用語解説

【用語解説】複利

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複利とは

複利とは、投資や融資の元本だけでなく、これまでに得られた利息にも利息がつく仕組みのことです。これにより、投資額や借入金は時間の経過とともに加速度的に増加します。

例えば、元本が1万円で年利5%の複利計算を行う場合、1年後の元本は10,500円となり、2年目にはこの10,500円に対して利息が計算されるため、合計額は11,025円になります。これにより、元本と利息が毎年増加し、複利の効果が発揮されます。

 

複利は、計算の回数が増えるほど、最終的な金額が大きくなります。

複利は日次、月次、年次などさまざまな頻度で計算することができ、頻度が多いほど、効果も大きくなります。

 

複利の力は、特に長期的な投資において顕著に現れます。

例えば、10年間で年利5%の運用を行うと、単利計算では1.5倍にしかなりませんが、複利計算の場合、元本は約1.63倍になります。

つまり、複利は時間の経過とともに資産をより迅速に増加させる効果があります。

simple or compound

 

投資だけでなく、ローンやクレジットカードの利息計算にも複利は用いられます。この場合、借金の返済が遅れると利息が雪だるま式に増えてしまうため、

注意が必要です。つまり、複利の理解は、効果的な資産運用や借金管理において不可欠です。

 

また、複利は「72の法則」により、その効果を簡単に見積もることができます。これは、72を利率で割ると、元本が2倍になるまでの年数を求めることができるというものです。例えば、年利6%の場合、72÷6=12年で元本が倍になります。

 

複利の効果を最大限に引き出すためには、早期に投資を開始し、継続的に積み立てることが重要です。特に若い世代にとって、時間を味方につけることができる複利は、将来的な資産形成に向けて非常に重要になります。

 

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