BMキャピタル

BMキャピタルの口コミ・評判と投資のポイントを検証まとめ

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BMキャピタルについて

「1億円を作る」という目標に向けて運用するにあたって、ヘッジファンドがおすすめです。

今回は数あるヘッジファンドの中からBMキャピタル(BM CAPITAL)について詳しく掘り下げていきたいと思います。

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ヘッジファンドで運用する3つのおすすめポイントを解説ヘッジファンドのすすめ 株や投資信託、FX、暗号資産(仮想通貨)など、投資の方法は様々ありますが、それぞれ一長一短であり、一概にどれが...

 

BMキャピタルは、様々なランキングで上位に位置し、国内ヘッジファンドの中でも随一の高い評価と実績を誇ります。

 

ヘッジファンドが総じておすすめであることに間違いはありません。

ですが、なぜその中でもBMキャピタルはここまで評価されているのでしょうか。詳しく検証していきましょう。

⬇︎[公式]BMキャピタルへの問い合わせはこちら⬇︎BM-banner

BMキャピタルとは

BMキャピタルは国内株式で運用する日本のヘッジファンドです。

自社で直接投資と契約するいわゆる「私募」ファンドであり、あまり詳細な内部情報は公開されていません。

 

にも関わらず、多くの投資家から支持・資金を集め、多くのファンドランキングで1位を取るなど、様々な方面で高い評価を得ています。

 

そんなBMキャピタルについて、

  • どんな会社なのか
  • どんな投資・運用をしているのか
  • どれくらいのパフォーマンス(実績)なのか

それぞれ順に見ていきましょう。

 

会社概要

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名称 ビーエムシー合同会社
英名 BMC LLC
所在地 〒106-0032 東京都港区六本木7-18-1
電話番号 03-3403-2508
Email bmcapital@bmcapital.com
事業目的 (1)金融商品取引法に基づく有価証券及びデリバティブ取引
(2)各種事業への投資
(3)有価証券の自己募集
(4)経営コンサルティング業務
(5)前各号に附帯する一切の業務

参考:BM CAPITAL 会社概要 | BM CAPITAL

BMキャピタルは、東京都の六本木にオフィスを構える投資会社です。

単純な株式の売買(事業目的(1)金融商品取引法に基づく有価証券及びデリバティブ取引)だけでなく、投資先の会社に対しても積極的に働きかけるアクティビストとしての側面(事業目的(4)経営コンサルティング業務)も持ち合わせていることがわかります。

 

投資理念・投資手法

BMキャピタルは「資産を守る」という投資理念を掲げています。

リスクヘッジを重視し、損失を出さないように安定して安全に運用する点は、多くの投資家に支持され高い評価を得ている重要なポイントです。

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参考:BM CAPITAL

 

ここがポイント

資産運用において重要なのは、長期間・安定して運用し続けることです。

パッと見では小さな収益でもコツコツと長く続けることで複利の効果を活かし、雪だるま式に資産を増やしていくことができます。

 

「年+20%!」のような目先の数字に惑わされることなく、いかに安定して運用できるかという点を意識するとよいでしょう。

 

そんなBMキャピタルは安定したパフォーマンスを実現するために、「バリュー投資」を軸に運用しています。

 

堅実なバリュー投資によって、値下がりするリスクを回避し、また短期的な株価の上下に左右されることなく、冷静かつ合理的に売買することで、長期・安定したパフォーマンスを実現しています。

割安な銘柄に投資することは、個人投資家でもできますが、株価は常に上下しているため、短期的には含み損を抱える可能性もあります。

 

そんな時に慌てて売ってしまったり、冷静・意思決定な判断ができないようでは、バリュー投資は実践できません(とはいえ、実際に損が出ている状態で冷静に続けることが難しいのもまた事実です…)

 

ヘッジファンドは事業として投資を行っており、感情的にならず合理的で堅実な判断ができるという強みがあります。

またその資金力を活かし、バリュー投資においても、複数の割安銘柄に投資することでリスクをさらに分散し、一時的な含み損のリスクでさえも更に軽減することができます。

 

パフォーマンス

リスクを抑えた安定した運用に定評のあるBMキャピタルですが、一方である程度のパフォーマンスも記録しています。

 

BMキャピタルのHPによるとこれまでのパフォーマンスは

  • マイナスになった年0回
  • 平均年間利回り10%以上
  • 直近6年間で資産価値2倍

となっています。

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参考:BM CAPITAL

 

安定した運用を追求すると、あまり高いパフォーマンスは期待できなくなってしまいますが、年10%もの利回りが出ているのあれば十分でしょう。

リスクとリターンはトレードオフなので、ローリスクであればローリターン、ハイリターンを狙うのであれば必然的にハイリスクになります。

そのバランスを少しでも有利(リスクを抑えたまま少しでも高いリターンを目指す、高いリターンを維持したまま少しでもリスクを抑える)にできるかどうかが投資家の腕の見せ所です。

 

なぜ高いパフォーマンスが安定するのか

バリュー投資をベースに、ただ割安な株を探し出して保有しているだけではここまでのパフォーマンスを発揮するのは難しいでしょう。

 

このハイパフォーマンスの背景には、投資先の会社に働きかける「アクティビスト」としての動きがあることが考えられます。

 

BMキャピタルのようなヘッジファンドの場合、有力な銘柄に自社の多額の資金(数十億〜数百億円)を集中して投資するため、投資先の会社の大株主となることも珍しくありません。

個人投資家の場合、株主としての権利は株主優待くらいしかありませんが、ヘッジファンドともなれば大株主として株主総会等を通じて会社の経営に積極的に働きかけることもできます。

 

その中で、経営に対しての助言や、株主への利益還元について提言し、株価の向上に積極的に働きかけることができます。

これにより、より確実に安定したリターンを具現化することができます。

実際に、BMキャピタルが株主となったことで注目されている会社もあるようですね。

 

BMキャピタルのポイント

ここまでBMキャピタルの概要を簡単に解説してきましたが、実際にどんなポイントが評価されているのでしょうか。

BMキャピタルの特徴からわかるおすすめのポイントは

  • 長期・安定
  • 丸投げで手間がかからない
  • 老舗としての実績

の3点です。

 

長期・安定

ヘッジファンド選びにおいて最も重要なのがそのパフォーマンスですが、BMキャピタル

  • 投資理念
  • 投資手法
  • 投資実績

の3点において、しっかりと一貫性があり、またそれが結果に表れている点が評価できます。

 

単純に「年平均10%」と言うだけでなく、それを実現するための投資手法(バリュー投資)にも納得感があります。

そもそもファンドとしての理念が「資産を守る」となっており、その理念の元「安定して年10%」という実績を出していることに意味があります。

「年10%」というパフォーマンスでは少し物足りないと考える人もいるかもしれませんが、これがいかに凄まじい実績か少しシミュレーションしてみましょう。

 

仮に2,000万円を元手に、年10%のパフォーマンスで安定して20年、30年と続けていくと以下のように資産は増えていきます。

(年10%) 元本 リターン 資産 総利益
初年度 2,000万円 200万円 2,200万円 200万円
1年後 2,200万円 220万円 2,420万円 420万円
2年後 2,420万円 242万円 2,662万円 662万円
3年後 2,662万円 266万円 2,928万円 928万円
5年後 3,221万円 322万円 3,543万円 1,543万円
10年後 5,187万円 519万円 5,706万円 3,706万円
20年後 1億3,455万円 1,346万円 1億4,800万円 1億2,800万円
30年後 3億4,899万円 3,490万円 3億8,389万円 3億6,389万円

 

年10%のパフォーマンスだと10年で約2.6倍になるので、30年で約17倍にもなります。

元本が2,000万円もあれば、このファンド1つで20年後(厳密には16年後)には1億円を達成します。

 

BMキャピタルの場合、年10%から手数料も控除されるので、もう少し手元のパフォーマンスは下がるかと思いますが、仮に半分の年5%でも以下の通りです。

(年5%) 元本 リターン 資産 総利益
初年度 2,000万円 100万円 2,100万円 100万円
1年後 2,100万円 105万円 2,205万円 205万円
2年後 2,205万円 110万円 2,315万円 315万円
3年後 2,315万円 116万円 2,430万円 431万円
5年後 2,553万円 128万円 2,680万円 680万円
10年後 3,258万円 163万円 3,421万円 1,421万円
20年後 5,307万円 265万円 5,572万円 3,572万円
30年後 8,644万円 432万円 9,076万円 7.076万円
31年後 9,076万円 454万円 9,530万円 7,530万円
32年後 9,530万円 476万円 1億0,006万円 8,006万円

 

年5%の場合、2,000万円が32年で5倍になり1億円を超えます。

もちろん、元本を増やせばもっと短い期間で1億円を達成することもできるので、不必要に高いリターンを求める必要はありません。

 

一般には年5~6%のパフォーマンスがあれば十分です。

 

丸投げで手間がかからない

これはBMキャピタルに関わらず、ヘッジファンド全般に言えることですが、ヘッジファンドであれば、資産を預けて運用を完全に任せることができるため、投資家は時間も労力も知識も経験も必要ありません。

 

これは、資産運用において非常に重要です。

投資をはじめてみたはいいものの、なかなか時間が取れず、上手く運用を続けていけず、行き詰まってしまう人は少なくありません。

バリュー投資にせよ、他の運用(テクニカル投資など)にせよ、会社の調査・研究や株価の評価、チャートの分析など、投資には膨大な時間や労力、知識・経験が必要になります。

 

また、運用を投資のプロであるファンドマネージャにお願いすることになるため、投資の経験がない初心者でも同じレベルで運用することができます。

これはBMキャピタルのようなヘッジファンドに預ける大きなメリットです。

 

老舗としての実績

BMキャピタルは、2013年に創業され、10年以上の運用してきている実績があります。

ヘッジファンドは、様々ありますが、結局はその実力は過去の実績から測るしかないため、この10年にも及ぶ運用実績は大きな安心材料でしょう。

パフォーマンスの低いファンドは、資金も集まらないため数年で解散してしまいます。

 

BMキャピタルの注意点

BMキャピタルでの運用を考えている人にきちんと理解しておいて欲しい注意点についてもまとめておきましょう。

 

まず初めに、BMキャピタルは「投資」によって資産運用するヘッジファンドなので、どんなに低リスクで安全に運用することを重視していたとしても、元本保証ではありません。

過去に「年間を通じてマイナスになったことがない」という実績はありますが、今後も絶対に損をしない保証はないので注意しましょう。

 

また、ヘッジファンドは自社で募集するため、募集の方法が少し特殊です。

「合同会社社員持分」の販売というスキームなので、契約の際には、きちんとその内容を確認するようにしましょう。

この「合同会社社員持分」の販売に際し、そもそもBMキャピタルが金融庁に登録されていないことを問題視する人もいるようですが、個人的な見解ではこれは適法な内容だと判断しました。

 

最近は、合同会社社員持分を販売するスキームは増えてきていますし、何より10年近く活動しており、ネットでもたびたび話題になっているBMキャピタルを、金融庁や関東財務局がチェックしていないはずもなく、もし本当に不適切な契約内容であれば行政指導が入っているはずです。

BMキャピタルが堂々と存在し事業を継続していることが、契約に問題がないことの一番の証明になると考えられます。

 

最後に、BMキャピタルは私募という性質上、投資家の数に制限があり、不特定多数との契約を行っていません。

投資家の数が最大で数百人程度と限定されているため、一人当たりの最低金額も「1,000万円」と高めにハードルが設定されています。

今後、新規の投資家募集をしなくなる可能性もあるので、興味のある人は早めに問い合わせてみた方がよいかもしれません。

 

BMキャピタルの評判・口コミ

では、実際にBMキャピタルがネットやSNSでどのように言われているのか少し見てみましょう。

やはり、前向きにBMキャピタルでの運用を検討している人たちはいるようです。

 

 

また、個人投資家がBMキャピタルが投資している(株を保有している)という実績に中有目している点も非常に興味深いと思いました。

著名なファンドなどは、そのファンドが株を買った(=評価した)だけで、その会社の株価が上がることもしばしばです。

特にバリュー投資家の間では、BMキャピタルが評価しているという点を判断材料にしているのかもしれません。

 

また、一方で、少なからずBMキャピタルに対して消極的な判断をしている人もいます。

BMキャピタルに出資している方を知ってますが、手数料や報酬を考えると短期の投資は中々難しそうかなというのが個人的な意見です。

逆に中長期ならば堅く運用頂けそうです。

ただ最低出資額がエクシアよりだいぶ多いので、もうちょい資産増えた際の分散投資先として有力かなと密かに考えてます!

— トム@FIRE目指して投資&子育て中‼︎ (@investortom3) July 8, 2020

SNS上には、当然賛否両論があり、ここでどちらの方が多いかということまでは言及できません。

ただし、誹謗中傷するような内容の掲載は控えました。不用意に第三者を陥れるような発言をする人は信頼性が低いと考えています。

 

まとめ – BMキャピタルが適している人・いない人 –

ここまで見てきたBMキャピタル(BM CAPITAL)の内容を簡単にまとめてみましょう。

BMキャピタルのポイントまとめ

[GOOD]

  • バリュー投資を軸に、低リスクで安定した運用
  • 年10%の十分なパフォーマンス
  • 老舗としての実績と安心感

[BAD]

  • 元本保証ではない
  • 最低1,000万円からの募集制限
  • 私募のため契約が特殊

 

これらのポイントを元に、BMキャピタルが適している・おすすめできる人は以下のような方達です。

BMキャピタルがおすすめできる人

  • 長期安定でコツコツ運用したい人
  • 2000〜3000万円を元手に20〜30年で老後資金1億円を築きたい40〜50代
  • 1000〜2000万円を元手に30〜40年で老後資金1億円を築きたい20〜30代
  • バリバリ働いてある程度(2000万円以上)の貯蓄があり運用に興味があるが、忙しいので誰かに任せたいビジネスマン
  • 相続などでまとまったお金を手にしたが、どこに投資したらよいのか分からないのでプロにお任せしたい投資初心者

 

また、一方で以下のような人たちにはBMキャピタルはあまりおすすめできないかもしれません。

BMキャピタルがおすすめできない人

  • ガッツリ大きなリターンが欲しい人
    (ハイリスク・ハイリターン嗜好)
  • 短期的にいろいろとポートフォリオを組み替えながら運用したい人
  • 数十〜数百万円を元手に資産を数十倍にしたい人
  • 数万円からとりあえずで運用を始めてみたい人
  • 自分であれこれと調べたり考えたりしながら投資してみたい人
  • 絶対に損をしたくない人

 

これらのポイントはあくまでも参考ですが、もしBMキャピタルに興味があるのであれば、募集をしている間に一度問い合わせてみても良いでしょう。

ファンドの内情や投資実績、詳しいトラックレコード(過去のパフォーマンスの詳細)についても、聞くことができるかもしれません。

⬇︎[公式]BMキャピタルへの問い合わせはこちら⬇︎BM-banner

興味のある人はぜひ、直接ご自身の目で見て確認してみてください。
※投資の最終的な判断は自己責任でお願いいたします。